私からうまれたもの
私をくるしめるもの
私のかいらく

宇宙からしたら存在してないも同然の私の塵の様な戯言。
本当むきだしで、むきだします、むきっ。
ただの赤裸々日記。
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<< もう、『OAC』終わっちゃってるよーー。 | main | 『彦坂木版工房』巡回展へ行った時の話。 >>
アイツの正体。
そういえば、アイツが私の元に現れたのは7月29日の月曜日。
そう、しっかり今でも覚えてる。



本当にね、その出会いは衝撃的でもなんでもなく、いつの間にか、スッ…)))と私の中に居座る感じ。

厄介だね。

私は勝手に居座る事を許した覚えなんてないのに。



アイツの存在すら見て見ぬふりをした数日間。。。
見て見ぬふり・・・・・。

しかし、そううまくはいかなかった。

だって、アイツはもう、私の心…体に…。



「ああ、、、苦しくって夜も眠れない。。。」

「胸が痛んで痛んで、物が喉を通らない。。。」



こんな感情久しぶり。。。

私がこんな思いをするなんて。。。

信じられない。。。



8月31日水曜日。

一人じゃ耐えきれなくなった私は、とうとう心友であるみえこに相談した。

自分で答えを見出そうと考えて考えて考えて・・・・

でも、どうしようもなかった。


アイツが現れてからもう長い年月が経つようだ・・・・

だけど、まだ“2日”しか経っていない。



戸惑う私に、みえこは優しくこう言った。

「実は私もなんだ。。。」

ああ…、みえこもだったんだ…。

私ばかりが辛いと思ってたよ…、本当にごめん。。。



でも、「私は大丈夫だから。」

みえこは強いなぁ。

私はこの気持ちに押しつぶされてしまいそうだよ。



その日は、“浴衣でビールを飲む会『壇れいの会』”があったんだけど、アイツはそこにもついて来た。。。

もう嫌だ。。。

皆がいるのに。。。

もう、着いてこないでよっっっ!



そんな事なんておかまいなしのアイツは、私が楽しめば楽しむ程意地が悪かった。。。



ただひっそり身を隠していただけのアイツは、とうとうその本当の姿を現した。。。!

私は、あまりにショックだったのか・・・、声を失ってしまった。。。


そのかわいそうな姿に、皆、優しく接してくれた。

皆、ありがとう。。。

私、アイツになんて負けないっ!!!



そう意気込んだものの、アイツの意地の悪さは目に余るものがあった。

もう耐えられない…

助けて下さい…



そう、藁をもすがる思いで病院へ駆け込んだ。。。!!!



「今日はどうなさいました?」

「はい…、アイツが私の中に居座って出ていかないんです。。。」


「どれどれ、先生が退治出来るか見てあげよう!」

「あぁ…、先生ありがとうございます。。。」


「ああっ!!!こーーーりゃいかん!!!アイツが居着いた所が真っ赤っかだ!!!」

「ええっ???なんですって・・・???」


「でもすぐに楽にしてあげるからね・・・?先生が・・・。」



先生はそういうと、白い不思議な煙の出るモノを私に与えた。

「ああー…これで楽になれる・・・アイツの事を忘れられる・・・」



スーー… ハーー… スーー… ハーー…



私は、先生の言葉を信じた。

“信じていた”・・・!

なのになのに…、アイツは、全然私の元から去ろうとしないし、どんどんひどい事をしてくる様になった。。。

もう、誰の事も信じない。。。

アイツの事を忘れたくても、アイツは忘れさせてはくれない。。。



そして、そこから更に1週間程経ったとき、私はとうとう仕事中に倒れてしまった。

苦しい…、助けて…、苦しいーー…。。。


私は、気がつくとそのまま病院へ担ぎ込まれていた。

「コイツはね、あの先生の手には負えないヤツなんだ。。。」

新しい先生はそう言った。

そして、「これでアイツがまだ意地悪をしてくるなら、また1週間以内に来るんだよ?いい?早めにくるんだよ?」

なんて優しいんだろう。。。



その先生のお陰で、すっかり居辛くなったのか、アイツは身を細めていった。

しかし、アイツが私にしていった代償は、決して小さいものではなかった。。。

悔しい…、私がアイツにこんなにもズタズタにされるなんて。。。



そういう思いを秘めつつ、とうとうOPEN ART CLASS展が始まってしまった。



アイツが私の前に現れてから、アイツと反して、皆私に優しくしてくれた。。。

ありがとう皆…。

「早くアイツ居なくなればいいのにね。いつまでのんちゃんの所に居るつもりなのっ??」

・・・わからない。。。

それは私が一番知りたい事だよ。。。

毎日毎日苦しいよ。。。

だけど、展示終わるまでどうする事も出来ない。。。



そして展示が終わり、すっかり身を細めてはいるものの、まだ私の前から消えないアイツの相談を、こないだの先生にしに行った。。。



「早めにこれなくてすみません。。。大事な大事な用がありました。。。」

「そうか。で、まだアイツの事は忘れれないのかな?辛いのかな?」


「あ、はい。。。“とても辛い”って事はなくなったんですが、もうこれこれアイツが私の前にあらわれてから4週間も経つんです。。。」

「うん…そうかー…。」


先生は少し考えると、軽快な口調でこう言った。


「うん!それ、咳喘息!」



え…、だって…、みんなアイツの事『カゼ』って呼んでたじゃない…。

私、アイツの本当の名前すら知らせれず、ただただ周りに踊らされていたの、、、?

皆が『カゼ』と呼び、私も『カゼ』と、憎しみ込めて呼んでいたアイツの本当の名前は『セキゼンソク』…。



私は、笑うしかなかった。

〜 FIN 〜







“〜 FIN 〜”じゃねーーーよ!!!って話だよ(-_-)
最初時の発熱してる時点では風邪だったみたいだけど、すっかり抵抗力が弱まった体にアレルギー物質が反応して、咳喘息だったらしい。。。

ホントとにかく咳が止まらなくて、咳の出だした頃は全然眠れなかったけど、とにかく1週間寝込んでいる状態だった。
喉はつぶれて声は出ないし。
風邪ひいてとにかく熱、吐き気、下痢…、とあるけど、私咳が一番嫌なの。。。

あ。
私、食欲もあるし、咳以外は全然だったけどね。

とにかく、病院2回も行ってるのに治らないしつこい風邪だなーーーって思ってたのよ。
私がこの咳風邪をうつしてしまった、みえこと弟も同じように咳がひどくて検査をしてもらったら“咳喘息”だったらしい。
私も、展示が終わってすぐ2回目に行った病院へ行ったけど、すぐ咳喘息だねって言われ、その時出された薬です〜〜〜〜ぐ治まった(@_@)

どうやら、私が『断捨離』という名の大掃除をしてて、とにかく色んな所の物引っ張りだした事と、今年の暑さは耐えられないからとしばらくつかってなかったエアコンを使い始めた事が原因みたい。

もちろんエアコンはお父さんに掃除してもらったけど、毎年使ってるエアコンですらカビ菌などが吹き出し口について“喘息”や“過敏性肺炎”などの原因になるらしいから、相当ピカピカにしないと、何年も使ってないエアコンは危険、、、という事ですね。
そんな部屋ですっと今年は描いてたけど、どうやら風邪をひいて抵抗力の落ちてた時にホコリとかにアレルギー反応してでてしまったようだよ。。。

なぜ、みえこまでも咳喘息…かというと、風邪っぽい時に我が家に泊まりに来たからですっ!!!笑
いや…笑ってる場合ではない…(;一_一)
ほんと、ごめん。。。

で、弟がなぜ咳喘息…かというと、エアコンをなるべく使わない様にがんばってるけど、あまりに部屋が暑いから、私の部屋から扇風機で冷たい風を送ってたんですわ!!←

はあ。。。
なんてこった。。。

4週間も咳が止まらなくて困ってたけど、ピタっと止まりそうです。
お騒がせしました。




ちなみに、声はまだ戻りません。
いい感じのもんたよしのりです。


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